アローハ。河千田 健郎です。
奥飛騨温泉郷でいのちの洗濯をして、つい先程、茅ヶ崎に戻って来ました。
11月11日には、埼玉県飯能市の船瀬俊介さん(ジャーナリスト)のご自宅に伺い、共通の知り合いである大沼四廊さん(一般社団法人World Health PRO)を交えて三者会談をしてきました。話し出したら止まらず、あっという間の3時間で、とても楽しかったです。
また道中に立ち寄ったケーキ工房 綵珠(あず)さんでは、とっても素敵な斎藤ご夫妻と意氣投合!Oリングテストの実験を快くさせていただきました。力の入らなかったコーヒーや手作りケーキに、軽くエレン水をスプレーすると、グッと力が入る体験に感動していただいたので、エレンスティックを預けて、帰りにまた寄らせていただきました。すると、その変化は歴然で、この巡り合いを大変喜んでいただきました。私にとっても、今後、飯能へ来る楽しみが倍増しました。
さて、話は戻りますが、船瀬邸で撮影した動画のダイジェスト版をご紹介いたします。以下よりご覧くださいませ。(ミュートを解除、または下部のスピーカーマークを押すと、音が出ます)
【ダイジェスト版】少年戦士たちの爆笑・本音鼎談録(ていだんろく)
鼎組(かなえぐみ)チャンネルへようこそ。
「鼎(かなえ)」とは三本足の器。3人が円卓を囲んで話し合う様子を例えています。
河千田健郎は弟と共に、地球環境の蘇生化を実現できる鉱石と水の研究を重ねて、エレン鉱石、エレン水を考案し、日本各地の汚れた自然を浄化し、さらに地域活性にも尽力してきました。
船瀬俊介さんは、ジャーナリストとして社会構造の裏を徹底的に独自調査し、書籍や講演活動で真実を世に問い続けてきました。300冊を超える脅威の著書は、未だに目覚めきれない日本人への愛喝である。
大沼四廊さんは日本の医療の常識を覆し、血液の働きを正常に戻すことで誰もが健康になるだけでなく、若返ることが可能なことを実証。医者から匙を投げられた癌やアトピー、難病患者たちを日々回復へと導いています。
分野は異なれども、それぞれが嘘と欺瞞に長年立ち向かい、日本の再生にいのちを懸けてきた少年戦士たち。ひとたび集えば、もう誰も止められない。鼎の中で生まれた爆笑本音トークを皆様にもお裾分け。裏の真実を知って、この日本の再生を「叶える」意味も込めて。是非同志になって、それぞれが自分の居場所からできることを始めていきましょう。

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